脱毛コラム

プロの手で背中の毛を脱毛してもらおう

肌を露出する大胆なオシャレというのは、娘盛りの頃にしかできないことのひとつです。肌の艶やかさは10代から20代前半がピーク。
それを自覚した女の子は、自分から進んでピチピチした腕や脚を見せびらかしたりします。

美しい肌というのは健康の証でもあります。それを見せつけられれば、男性がつい目を向けてしまうのも当然でしょう。

ただ見せつけるのは構わないのですが、気が付かないうちに生えているムダ毛には注意しないといけません。

処理を丁寧にしていないと見栄えが良くないですし、視線を向けた男性からも「だらしがない」と軽蔑されがち。

そんなことにならないために普段から熱心に自己処理をしている女性も多いでしょうが、脚や腕ならともかく、自分ひとりでは処理の大変なところがあります。

それは「背中」——。

幸いなことに、日本ではたくさんの人の前で背中を見せる機会というのは、海やプール以外ではほとんどありません。欧米ではパーティで背中をむき出しにしたドレスを着ることもありますが、日本では正式なパーティそのものがまれな上に、大胆に背中が開いたドレスは好まれていません。
その点では背中のムダ毛を日常的に処理する必要はあまりないと言えます。

ただ、そのせいで背中の状態をろくに見もしないで放っておくことになり、いつの間にか見苦しい状態になっている危険性もあります。普段から肌の手入れに気を配っている女性なら、そんな様子を知ったら居ても立ってもいられなくなるでしょう。

そんな背中の状態を改善したい場合、上述したように自己処理は厄介なので、どうしてもサロンやクリニックで脱毛処理を受ける必要が出てきます。

最近は脱毛もすっかり一般化していて、施術してもらう女性もグッと増えています。タレントを起用したテレビのコマーシャルのせいで、脱毛にほとんど関心のない人でも有名サロンやクリニックの名前は知っているくらいです。

ただ、脱毛そのものに縁がない女性が多いことも事実。「施術を受けたい」と思っても、何となく不安を感じて二の足を踏んでいる女性はかなりの人数にのぼります。

そこでこのサイトを立ち上げてみました。
背中脱毛に関する初心者向けの情報を紹介し、脱毛するとどんなメリットがあるのか、細かく説明していこうと思います。

背中脱毛の施術料はどれぐらい?

背中脱毛を受けるとしたら、脱毛サロンか医療クリニックに何回か通う必要があります。

そこで、まずはそれぞれの施術料を紹介します。

最初にサロンから。サロンの場合、背中脱毛に必要な施術回数は最低12回なので、12回分の金額をあげてみます。

・ジェイエステ…97,200円(-32,484円)
・エピレ…134,424円(-116,260円)
・銀座カラー(リーズナブルコース)…136,036円(+6,352円)
・ディオーネ…168,480円(+38,796円)
・ミュゼ…233,280円(+103,596円)

(カッコ内の数字は、平均施術料129,684円との差額)

次に医療クリニックです。こちらは完了に最低必要な5回分の金額を記します(ただし湘南美容クリニックだけは6回)。

・リゼクリニック…79,800円(-45,286円)
・アリシアクリニック…110,000円(-15,086円)
・クレアクリニック…110,592円(-14,494円)
・レジーナクリニック…116,640円(-8,446円)
・トイトイトイクリニック…135,648円(+10,562円)
・表参道スキンクリニック…160,920円(+35,834円)
・湘南美容クリニック…162,000円(+36,914円)

(カッコ内の値段は、平均施術料125,086円との差額)

こうしてざっと見ていくと、医療クリニックの方が料金が安く、施術回数も少なくてすむようです。

「背中脱毛の効果がなかなか上がらない」とされているのはなぜ?

他の部位と比較すると、背中脱毛は効果がなかなかあがらない、とされています。

それは背中のムダ毛が、他の部位の毛よりもはるかに細いのが原因です。

また、サロンや医療クリニックで採用されているマシンの種類によっても、効果の優劣、および脱毛終了までの日数に違いが出てくる、とされています。

サロンでの脱毛ですが、IPL脱毛という方式が主流になっています。

IPL脱毛の機械は、もともとエステサロンで施術に用いられていました。IPL(インテンス・パルス・ライト)というレーザー系のライトを肌に当て、くすみ、シミなどをケアしていたのです(これを「フォトフェイシャル」といいます)。

ところが、ケアを受けていた顧客のうち「毛が薄くなった」という女性が多かったため、改めて検証テストが実施されました。そして「IPLには脱毛効果がある」という事実が判明し、脱毛マシンとして流用されることになったのです。

IPLの特徴は比較的照射時間が長いこと。そのため、広い範囲の肌に光を照射できます。脚や背中といった広いパーツにはピッタリで、料金も安価、というメリットがあります。

ただ、もともとエステの肌ケアのために作られただけに、毛根に損傷を与えるパワーはそれほど強烈ではありません。

そして医療クリニックの方では、「レーザー脱毛」が主に用いられています。これはその名の通り、肌にレーザー光を照射してい脱毛効果を上げる、というもの。

実はレーザー脱毛もIPL脱毛も、脱毛の原理そのものはほとんど変わりません。IPLにしろレーザー光にしろ、メラニン色素にぶつかると熱エネルギーに変わる性質を備えています。

光線は肌を素通りし、メラニン色素のある組織、つまり毛と毛根で高熱に変わって、それらに大きなダメージを及ぼします。特に毛根には皮脂腺開口部、毛母細胞、毛乳頭といった発毛を司る組織がありますから、その機能が阻害され、ムダ毛が成長しなくなるわけです。

ただ原理が同じといっても、照射威力は両者の間で大きな違いがあります。レーザー光のパワーは凄まじく、死ぬまでムダ毛が生えない可能性が高くなります(これが「永久脱毛」と呼ばれるものです)。

「では、威力の強いレーザー光なら背中脱毛でも効果が上がるのでは」と思われるでしょうが、そうはうまくいきません。

なぜかというと、上で書いたように背中の毛は細く、レーザー光で施術しても熱反応が生じにくいからです。

「じゃあ効果的に脱毛をおこなう方法はないの?」ということになりますが、それは以下の章で説明していきます。

背中脱毛で効果があがる方式は?

「背中は他のパーツより脱毛効果があがらない」と書きましたが、対処法はいくつかあります。

それらは以下の通りです——

・S.S.C.方式のマシンを使う
・ダイオードレーザーによる施術
・美容電気脱毛を選ぶ

この3つをひとつづつ説明していきましょう。

まず、S.S.C.方式です。S.S.C.とは「スムース・スキン・コントロール」の略称で、イタリアに本社を置くDEKA社が日本人向けに発明した方式になります。

これまで主流だったIPL方式との違いは、マシンと専用ジェルを併用すること。このジェルには「フィリニーブ」という独自配合の成分が入っています。

フィリニーブにはセイヨウシロヤナギのエキス、尿素、サルチル酸といった物質が含まれていて、これらが光線と共に毛根に働きかけ、脱毛効果を発揮します。

上の章で述べたようにマシンだけを用いる脱毛では、背中の細い毛にはあまり効果がありません。しかしマシンとジェルを併用するS.S.C.方式なら、メラニン色素のあるなしにかかわらず脱毛できるので、背中の細い毛にも効果があります。

次に、ダイオードレーザーによる施術です。

医療クリニックではレーザー光を照射する脱毛をおこなっていますが、使用されるレーザーには——

・ダイオードレーザー
・アレキサンドライトレーザー
・ヤグレーザー

の3つがあります。

この3つはそれぞれ特徴が違うのですが、ダイオードレーザーの場合、他の2つのレーザーよりも高い出力で照射できるところが大きなメリットとなっています。

レーザー光の基準に「パルス持続時間」という数値がありますが、ダイオードレーザーは、3/1000秒と他のものより短く、このことで威力を大きくできるのです。

ダイオードレーザーのマシンには、「ライトシェアデュエット」と「メディオスターNeXT PRO」の2つがありますから、どちらかを導入しているクリニックに行けばいいでしょう。

次に美容電気脱毛です。こちらは昔ながらの脱毛方法で、レーザー系のマシンが出てくる前はもっぱらこの方法が使われていました(「絶縁針脱毛」「ニードル脱毛」とも呼ばれます)。

施術には光を使いません。
「プローブ」(あるいは「絶縁針」)という特別な針をひとつひとつの毛穴に刺し、電気反応を起こして発毛組織を死滅させていきます。

絶縁加工がされた針を用いるため、毛穴への影響は少なくなります(その点がレーザー系の光線との大きな違いです)。針によって直接毛根にダメージを与えるために破壊力が強く、レーザー光よりも脱毛効果は優れていると言われています。

この方法なら毛の細い太いは関係ないため、背中の毛も確実に処理できます。

ただ針を刺す方法をとっているため、施術中の痛みはどうしても激しくなります。痛みに弱い人は、施術してもらうのがツラくなるでしょう。

また手作業で毛穴を処理するため、脱毛終了までに相当な時間と費用が必要です。
それらのデメリットを理解した上でこの方式を選べば、他の方法よりも効率的な脱毛ができます。

以上、3つの方法を紹介しました。

このうち、最も施術料が安いのがS.S.C.方式です。3つのうち、どれを選べばいいか分からない場合、とりあえずS.S.C.方式を選ぶのが1番無難かもしれません。いくらツルツルにするのは難しいとしても、減毛効果は確実に上がります。

ただ「背中を完全に無毛状態にしたい」と思っているのなら、美容電気脱毛がオススメです。

背中脱毛に関する疑問と回答

背中脱毛に際して気にかかることをまとめてみました。

Q.施術すると、部位がかゆくなるって本当?

施術した後は肌が一時的に乾燥するため、部位がかゆくなる場合があります。

かゆくならないためには、アフターケアに気をつけることが大事。保湿ケアをキッチリおこなうサロンや医療クリニックなら安心です。

施術後、家に帰ってからも、部位の保湿には注意して下さい。背中のケアは大変ですが、手が届くところはしっかりとクリームなどを塗っておきましょう。

Q.施術によって硬毛化が起こる?

硬毛化というのは、もともとは細い毛が、何かの加減で太い剛毛になってしまうこと。施術の際に毛乳頭に加わるダメージがその原因では?とも言われていますが、まだ科学的な因果関係は分かっていません。

もちろん、毛が太くなるというのは女性にとってイヤなことです。でも一時的に硬毛化が起こっても、施術を継続することで他の毛と同様に脱毛できます。

Q.背中のニキビがいつの間にか治るって本当?

脱毛を終えて肌が無毛状態になると、確かに背中にあるニキビがケアされるようです。

これは、毛穴周りの炎症や皮脂の詰まりが改善されるためでしょう。

背中ニキビは、毛穴の角質層のダメージや皮脂の蓄積で起こります。施術によって毛が生えなくなると毛穴がしまってくるので、肌トラブルもなくなってニキビが生じにくくなります。

ただ、施術直後に関しては注意が必要です。光線による熱のために肌が乾燥し、皮脂の分泌が促進されてしまいます。

そうなるとニキビもできやすいので、クリームや化粧水で保湿ケアに努めて下さい。

Q.施術前日にシェービングしなければならないの?

施術を受けるには、脱毛部位を電気シェーバーで剃っておく必要があります。

ただ自分ではなかなか大変なので、サロンやクリニックの中にはスタッフがシェービングをやってくれるところもあります。

たとえばキレイモだと、4つのパーツ(うなじ、背中、ヒップ、Oライン)に関しては、スタッフが剃ってくれます。

月額料金プランの契約者だと、その料金は一律1,000円。複数の部位を剃ってもらっても、その額は変わりません。

またパックプランだと、すべてのシェービングがタダになります。

以上、背中脱毛に関する基本情報を色々と紹介してみました。いかがだったでしょうか?

夏を迎えるとプールや海に行く機会もあって、周囲に背中を見せることが多くなります。
伸びたムダ毛をサロンやクリニックで処理し、その肌をキレイにしておきましょう。

初心者にVIO脱毛を紹介

いま大きなターミナル駅や盛り場などに行くと、必ずと言っていいほど脱毛サロンの看板を見かけます。また脱毛に興味がなくても、「電車の中でサロンの広告を目にした」という方も多いでしょう。
これほど宣伝するということは、脱毛にそれだけの需要があるということです。

以前は「脱毛」というと、毛穴ひとつひとつに針を刺して電気を流す「ニードル脱毛」が一般的でした。これは一本一本の毛に処理を施していくために時間と手間がかかり、どうしてもその料金が高額となっていました。

また、なにしろ針を突き刺していくわけですからかなりの痛みが伴います。
そのせいで、すっかり「脱毛は痛いものだ」というイメージが世間に流布してしまいました。

その状況を一変させたのが、レーザー技術を応用した画期的な脱毛マシンの発明です。痛みの軽減はもちろん、施術が極めて簡略化されたせいもあって、料金が格段にディスカウントされました。

テレビでサロンのCMが流れたり、大々的なキャンペーンが打たれるようになったこともあり、「脱毛したい」と考える人が急増。おかげで、脱毛初心者を標的にしたサロンや医療クリニックが毎月のように新規開店しています。

また、マシンの登場により以前と比べて脱毛できる部位も増えています。
施術のターゲット部位といえばワキや足がほとんどだったのですが、現在では顔や腕はもちろん、VIO部分が大変ポピュラーな部位となりました。

いくら脱毛人口が拡大しているといっても、「え、VIOって一体どこ?」という人もまだまだ多いでしょう。

そんな脱毛初心者のために、このページではVIO脱毛の細かい情報を紹介し、あわせて脱毛全般の注意点についても解説してみることにしました。

VIO脱毛って一体どこを脱毛するの?

VIOとは別に外国語の略称や単語の頭文字を取ったものではありません。実はデリケートゾーン、つまり女性の陰部周辺を指します。

V、I、Oはそれぞれ——

Vライン……股の前面の三角形の部分。ビキニラインのこと。
Iライン……女性器の両脇でとりわけデリケートな部分。
Oライン……肛門を中心点に半径2センチの円を描いた部分。ヒップ奥とも呼ばれる。

をあらわします。

これで分かる通り、VIOはそれぞれ形が似ていることからアルファベットを当てはめた呼称です。

「VIO脱毛」というのは、アンダーヘアーの脱毛ということになります。

VIOはそれぞれ別々に施術できます。もちろんVIOすべてをツルツルに脱毛することもできるのですが、それを特に「ハイジニーナ」と呼びます。
サロンやクリニックの広告で「ハイジニーナ脱毛にも対応」などと書かれていることがありますが、これはVIO脱毛のことです。

VIO脱毛はちょっと前までは海外セレブしかやらない美容法というイメージでしたが、いまや日本の脱毛サロンでも定番の人気コースとなりました。

実際、VIOはワキに続き、プロの手で施術してもらいたいパーツの第2位となっています。

VIO脱毛のメリットとは?

VIO脱毛はただ単に肌をツルツルにするだけではありません。他にも色々なメリットがあります。

1.デリケードゾーンを衛生的にキープできて気持ちが良い

女性のデリケートゾーンは入り組んでいて構造が複雑。さらに濃く太い毛が密集して生えています。

そのため下着をつけているとムレてしまい、雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみやニオイの原因となります。

特に女性器の周辺のIラインは、生理の時やおりものが出る時に経血や分泌物が毛に付着してしまい、不衛生な状態におちいりがちです。

VIO全体に渡って脱毛することでムレが軽減され、上記のような症状を緩和できます。

こうして肌トラブルが減っていけば、生理中でも快適に過ごせるようになるでしょう。

2.自己処理の必要がなくなる

デリケートゾーンは太い毛が生えているのに皮膚自体は薄く、自己処理の難しい箇所です。また性器にも近いので、うっかり傷つける危険性が高くなっています。

また、自己処理自体にも問題があります。カミソリで剃ったり毛抜きで抜くという方法は、肌への負担が少なくありません。
知らず知らずのうちに肌がダメージを蓄積し、厄介な埋没毛を発生させる原因になります。

また、毛穴の傷に雑菌が入ると、毛嚢炎になる可能性も高くなります。

脱毛を完了させれば自己処理の必要もなくなり、面倒なトラブルのリスクも減ります。

3.露出度の高いおしゃれが楽しめる

大胆な水着や下着を着ようと思ったら、必ずデリケードゾーンのムダ毛を処理しないといけません。

でも上で述べたように自己処理をしていると肌トラブルに見舞われがち。
せっかく毛はなくなってツルツルになったのに、肌が汚くなっては処理の意味がなくなります。

デリケートゾーンをプロの手で脱毛すれば、自己処理が不要になって自然に美肌へと導かれることに。

そうすれば肌トラブルを気にすることもなく、大胆なファッションで体を見せびらかすことができます。

Vラインの一部の毛を残す場合は……

VIOの3つの中でも、特にVラインは人気のある部位。「脱毛したいパーツ」のアンケートでも常に上位にランクインしています。

Vラインの脱毛では、全くのツルツルにする人はあまり多くありません。
やはり自然さを大事にして、一部を残すことがほとんど。

その時「毛をどんな形に残すのか」が問題となります。

サロンやクリニックでは色々とデザインを用意していて、以下がその定番とされています——

・逆三角形

最もポピュラーなデザイン。非常に自然な形なので、脱毛したようには見えません。

・オーバル型

「楕円型」とも呼ばれます。丸みがあるせいで、非常に女性らしい感じになっています。

・Iライン型

文字通り、I字形に毛を残します。大胆な水着や下着を身につけたいという人には最適です。また「足が長く見える」という長所もあります。

・Uライン型

「逆三角形」に丸みを加えたもので、やはりナチュラルな感じです。

・スクエア型

「Iラインは大胆すぎてちょっと……」という女性がよく指定しています。ただそれでも少し不自然さを伴うので、好き嫌いは分かれてしまうでしょう。

ちなみに、医療クリニックで施術を受けるなら、デザインはよく考えて選んで下さい。というのも、クリニックで一旦脱毛してしまうと、Vラインのヘアーは死ぬまでそのままになる可能性があるからです。いい加減に選ぶと後悔することがありますので、あくまで慎重に決めましょう。

Oライン脱毛は衛生的

アンケートでも、VラインとIラインに関しては「処理したい部位」としてよくランキングの上位にきます。
露出度の高い水着や下着を着る際、どうしても脱毛する必要があるからでしょう。

ところが、Oラインは露出の機会がほとんどないこともあって施術する人も少なめ。「特に脱毛しなくてもいいのでは?」と考えるのか、ランキングに入ることもありません。

でも、Oラインのムダ毛を処理するとたいへん衛生的です。ニオイやムレの不快感も軽くなります。

また、性交時も体位によってはOラインが露出されるので、処理しておく方が旦那さんや彼氏に不快感を与えなくてすみます。

実際に施術を受ける時は、店や医院側が提供している紙パンツをはきます。それをスタッフが少しだけずらし、お尻を広げながら施術していくわけです。

体勢は「うつ伏せでの開脚姿勢」か「四つん這い」の二択になるようです。
前者の方が恥ずかしさはマシなので、スタッフにそうお願いするといいでしょう。

施術は10〜15分程度です。最初は恥ずかしいかもしれませんが、施術を繰り返すうちに慣れてきます。

少しの時間で肛門の周りが清潔になりますから、ぜひOライン脱毛を試してみて下さい。

サロンと医療クリニックの差とはどんなこと?

VIO脱毛をしたいと思ったら、サロンか医療クリニックと契約する必要があります。

この両者の相違は多々あるのですが、1番大きな違いは施術方式。

サロンの場合、大抵の店舗が使っているのがIPL脱毛(フラッシュ脱毛)です。

IPLというのは、intense pulsed lightのことで、紫外線をカットした特殊なライト。黒いメラニン色素に反応する特質を備えています。

ムダ毛が生えた肌に直接当てると、肌の奥に隠れている毛乳頭、皮脂腺開口部などで熱エネルギーに変化。発毛機能に大きな損傷を与え、ムダ毛が成長しないようにします。

一方、医療クリニックで使われているのはレーザー脱毛です。

レーザー光にはYAG、ダイオード、アレキサンドラライトといった種類がありますが、どれも脱毛原理はIPLと変わりません。メラニン色素のある毛根で光が反応し、高熱に変わって組織を破壊。発毛機能を阻害します。

IPLとレーザー光というのは、波長、およびパルス幅に違いがあり、そのことで照射パワーが調整されています。

威力が強いのはレーザー光の方です。数回照射するだけで毛根組織は完膚なきまでに破壊され、ツルツルの状態が数年から一生に渡って続きます。この「永久脱毛」は医療行為とみなされるので、機器の操作は医師免許を持っているスタッフが担当します。

効果はずば抜けていますが、その分「痛みが激しい」のがネックです。

IPLの方は照射パワーが弱いだけに肌の負担は軽く、痛みもレーザー光よりマシです。その代りに施術に通う日数が長くなり、施術回数も多くなってしまいます。

またIPLだと毛根はただ弱体化するだけなので、脱毛完了からしばらくすると毛が再生する可能性がアップします。

痛みが激しくても大丈夫という人は、医療クリニックでレーザー脱毛を受けた方がいいでしょう。

VIO脱毛の料金はどれぐらい?

VIO脱毛をするのはいいのですが、気になるのはその費用でしょう。

実は「脱毛」といっても色々なやり方があります。

たとえば、サロンでIPLによる脱毛を受けるのか、医療クリニックでレーザー光を使うのか。減毛でいいのか、完全にツルツルの状態にしたいのか。
高くても脱毛完了までの日数を少なくしたいのか、あるいはあくまで費用の格安さにこだわるのか……。

それらの条件によって、費用にもまた大きな幅が出てきます。

ここではいくつかの場合について費用を紹介してみます(なお、以下に出てくるのは「VIOをすべて施術するプラン」です。V、I、Oを別々に施術する場合はまた費用も異なります)。

まず、サロンでフラッシュ脱毛をする場合、有名店の値段は次のようになっています——

減毛程度にする

・ミュゼ
料金総額……116,640円(施術12回。1回につき9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術12回。1回につき13,603円)

・ディオーネ
料金総額……103,680円(施術12回。1回につき8,640円)

完全にツルツルにしてしまう

・ミュゼ
料金総額……174,960円(施術18回。1回につき9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術18回。1回につき9,070円)

・ディオーネ
料金総額……165,240円(施術18回。1回につき9,180円)

続いてクリニックでレーザー脱毛を受ける場合。有名クリニックの料金をまとめてみます——

減毛程度にする

・湘南美容外科
料金総額……60,750円(施術6回。1回につき10,125円)

・アリシアクリニック
料金総額……61,900円(施術5回。1回につき12,380円)

・リゼクリニック
料金総額……98,800円(施術5回。1回につき19,760円)

・城本クリニック
料金総額……92,700円(施術5回。1回につき18,540円)

完全にツルツルにしてしまう

・湘南美容外科
料金総額……82,620円(施術9回。1回につき9,180円)

・アリシアクリニック
料金総額……92,880円(施術8回。1回につき11,610円)

(リゼクリニックと城本クリニックには8、9回のコースなし)

こうしてみると、VIO脱毛については医療クリニックの方が格安で、特にリーズナブルなのは湘南美容外科になります。

VIO脱毛をしたい人は、湘南美容外科が第一候補になるでしょう。

以上、VIO脱毛にまつわる色々な情報をまとめてみました。いかがだったでしょうか?

もしここまで読んできた人の中に「VラインやIラインを自己処理している」という女性がいたら、ぜひ脱毛に挑戦してみることをオススメします。カミソリや毛抜きを使うと肌への大きな負担がかかり、色素沈着といった肌トラブルの一因となります。
脱毛で自己処理を不要にし、美しいデリケートゾーンを保ちましょう。

足脱毛にピッタリのサロンやクリニックを知りたい!

四季の中でも夏は特に積極的になれるシーズン。ここ数年のような猛暑では、露出度の高い服を着る機会も多いはずです。
そのときに気にかかるのが足に生えているムダ毛……。

処理をしてツルツルにしておかないと、周りの人が見た時に恥ずかしい思いをする羽目になります。

それは分かっているでしょうが、ムダ毛処理というのは結構面倒なものです。足は面積が広いこともあって、丁寧に処理しようとすれば他の部位よりも時間がかかります。

おまけに自己処理ばかりに頼っていると、そのうちカミソリなどの刺激でキレイな肌に黒ずみができることも——。

見栄えを整えるためにやっているのに、肌にダメージを及ぼしては本末転倒です。

「サロンやクリニックで脱毛して、自己処理なんてやめよう」

そう考えている女性もいるかもしれません。

でも脱毛初心者にとってサロンや専門クリニックというのは知らない世界。どうしても不安が先立ち、ハードルが高くなりがちです。

「脱毛が終わるまでどれくらい通う必要があるの?」
「ツルツルの状態になるまでに何回施術を受ける必要が?」
「痛みがひどいって本当?」
「最終的に費用はどれくらいかかる?」

脱毛へのあこがれを持ちつつ、結局これらの疑問がネックとなって、相変わらず自己処理を続けている、という女性も少なくありません。

そこでこのページを立ち上げました。足脱毛の効果やその料金などについて詳しく紹介し、そんな女性の悩みを解消しようと思います。

以下の情報が、足毛処理で悩んでいる女性の助けになれば幸いです。

足脱毛で施術を受ける部位、およびその費用について

ひと口に「足脱毛」といっても、サロンや医療クリニックではいくつかのパーツに分類して施術するというのが一般的です。

そのため、つま先から太ももの付け根まで一気に脱毛したい場合、「足全セットコース」などのパックをチョイスするか、パーツを組み合わせて(「足の甲、ひざ下、太もも」といった感じで)施術を受けることになります。

では、そのパーツはどんな具合に分けられているかというと、各クリニック、各サロンで少々異なります。

ただ大体のところでは——

「ひざ上」
「ひざ下」
「ひざ」
「足の甲」
「足指」

と5つに分けるのが普通のようです。

このうち、1番施術部位として人気があるのが「ひざ下」です。

ひざ下は季節、気温にかかわらず、スカートをはいた時に露出することが多いので、人気があるのは当然といえます。また、ひざ下の脱毛にはくるぶしも含まれるので、ワイドパンツ、アンクルパンツなどをはく人も施術を受けるようです。

気になる足脱毛の料金ですが、これはサロンやクリニックによって大きな幅があります。

サロンだと、ひざ下だけの脱毛なら8回ほどで約3〜5万円、足指から太ももまでの脱毛ならやはり8回くらいで約10〜15万円となっています。

足というのは面積が大きいこともあって施術に手間がかかります。したがって顔やワキのような部位と比べても、料金がどうしても高くなるのです。

実はサロンでは全身脱毛の契約者を優遇する傾向があり、そちらの方がディスカウント率は高くなっています。ですから、足だけ施術するよりも全身脱毛コースを申し込んだ方が、安くあがる場合もあります。

また金額はキャンペーンによっても変動しますので、サロンや医療クリニックの公式サイトを細かくチェックするようにして下さい。

脱毛効果はどれくらいで実感できるの?

何回ぐらい施術してもらうと脱毛効果が実感できるのでしょうか?

実はサロンとクリニックではその時期が異なりますので、それぞれ解説してみましょう。

サロンの場合

脱毛したいと考えて資料などをチェックすると、値段や雰囲気的にクリニックよりもサロンの方が気軽な感じがします。有名エステが経営している店も多く、キャンペーンを利用すれば施術料も安くなります。

ただサロンの場合は脱毛完了に日数がかかり、1回施術を受けるだけでは効果はまず実感できません。

サロンでは、主にIPLというレーザー系の光を使って脱毛します。毛が新しくなるサイクル、専門用語で言うと毛周期に合わせて施術するのですが、とにかく効果が現れるのはゆっくりです。

そのため、「毛が薄くなった」「細くなってきた」と感じるには、最低3回くらい施術する必要があります。

1度施術すると、次の施術まで2ヶ月ほどかかります。ですから3回目の施術を終えるには、施術開始から半年くらいの期間が必要になります。

クリニックの場合

足脱毛は、サロンだけでなく医療クリニックでも可能です。

こちらで脱毛に使われるのはレーザー光。サロンで使用されるIPLよりも照射威力が強く、より少ない施術で効果を発揮します。

そのためクリニックでレーザー脱毛をすると、わずか1回だけで効果を感じる方もいます。

つまり、早く脱毛を完了したい人にとってはサロンよりもクリニックがいいわけですが、その代りに大きな欠点もあります。

それはレーザー光を照射する時の痛みが激しいこと。

あまりに痛みが強いためにクリニックによっては麻酔を使う場合もあり、痛みが苦手な人は施術に耐えられないかもしれません。

ただ、レーザー脱毛は効果が早いだけでなく、毛根を徹底的に破壊することもできるため、脱毛効果を確実にしたい人にもピッタリです。

もし痛みが気になる人は、最初にどこか狭い部位を試しに脱毛するのもいいかもしれません。

足脱毛完了までにどのくらいの施術が必要?

効果があらわれ始める時期については上述しましたが、では脱毛が完了するのにはどのくらいかかるのでしょうか?

サロンの場合

サロンで足脱毛を終了するには、8回〜12回の施術が必要だと言われています。

施術は2ヶ月に1回のペースなので、およそ2年もの日数がかかるわけです。

しかし、体質的に足の毛が太かったり、毛根の再生力が普通以上の場合、これだけの回数では十分でないこともあります。その時は、施術回数も14〜18回に増えてしまいます。

なお、そのことに関連して注意してほしいのは、「足全体を1万円で脱毛する」とうたっているサロンです。

こういった店は施術回数に制限があり、多くても大体3回程度となっています。この回数では脱毛効果など感じたとしてもほんのわずかです。しかも追加施術をすすめられるので、最終的には1万円を越える施術料になってしまいます。

サロンで足を脱毛してもらうなら、自分はどのパーツを脱毛したいのか、自己処理がいらなくなるには何回施術が必要か、初回のカウンセリングの時にスタッフに質問しておきましょう。

なるべくなら、いくつかのサロンのホームページをチェックし、事前の下調べを念入りにおこなっておくことが重要です。

クリニックの場合

サロンよりも少ない施術で効果が実感できるクリニックですが、それでも部位を完全に脱毛するには、ある程度の施術が欠かせません。

平均的な回数は大体5回から6回となっています。

こちらもサロンと同様に、生まれつき足のムダ毛が多い、毛が太いといった場合は回数が8〜10回に増え、施術に通う期間も1年を超えることになります。

しかしレーザーの威力のおかげで、期間も施術回数もサロンのおよそ2分の1。
「忙しいからできるだけ効率的に脱毛したい」という人は、サロンよりもクリニックと契約すべきでしょう。

ただ上に記したようにクリニックの施術は痛みがサロンより強く、料金が高いというデメリットがあります。

毛の質、それに予算と効果・効率のバランスを考えた上で、サロンかクリニックかを決めて下さい。

足脱毛によって毛穴のブツブツが治せる?

ずっとムダ毛の自己処理を続けていくと、足の表面に黒いブツブツができてしまうことがあります。

このブツブツは自己処理によって肌のコンディションが悪化している証拠です。

手軽ということで自己処理によく使われるカミソリですが、繰り返し毛を剃っていくうちに表皮にダメージが与えられ、それを回復しようと肌が新しく再生されます。

それがうまく元通りになればいいのですが、運悪く毛穴にフタのようにかぶさってしまうことがあります。

そうなると、毛が成長しても表から出られません。
埋没毛といって表皮に潜って長くなり、それが黒いブツブツのように見えてしまうのです。

また、カミソリによる処理はどうしても角質層にダメージが残り、ついにはカミソリ負けの症状を起こして、赤いブツブツになります。

サロンやクリニックの脱毛なら肌にも刺激がなく、こんなトラブルなど起こりません。また、すでに肌にブツブツができていても、施術で自己処理の回数が減少するため、自然にきれいな状態になっていきます。

さらにサロンやクリニックには、術後のトリートメントを丁寧におこなってくれるところもあります。
これにより皮膚に潤いが保たれ、治療効果も倍増します。

自己処理の停止とこの保湿トリートメントのおかげで、足の肌は施術前より美しくなるでしょう。

サロンやクリニックでは肌のトラブルについて相談に乗るところも多いので、施術の時に気軽に訊ねてみましょう。

サロンとクリニックではどこがおすすめか?

ひざ上、ひざ下といった部位は人気があり、ワキの次によく施術されるそうです。そんなこともあって、サロン、クリニックとも足脱毛についてはお得なプランを用意しています。

ジェイエステティック

なるべく安価で足脱毛したいなら、ジェイエステティックがベストです。

創業は1979年といいますから、もう40年に渡って施術を続けている老舗です。知名度の点では、銀座カラー、ミュゼ、脱毛ラボにはかないませんが、実はメリットの多いサロン。

足脱毛では、「ひざ上」「ひざ下」「ひざ」「足の甲・指」から好きなところを選んで脱毛できます。

また足のほかにも、両ワキを12回までタダで施術してもらえます。

他のサロンより通常コースの料金がずっと安く、回数ごとに高くなっていくディスカウント率も大きなメリットです。

さらに術後の肌トリートメントにも力をいれているので、光やレーザーによって乾燥した肌もキッチリ保湿できます。

まずはお試しコースでスタッフの技術とサービスを確認の上、気に入ったら通うのがいいでしょう。

アリシアクリニック

アリシアクリニックは、とてもクリニックとは思えないほど料金がリーズナブル。足全体コースの料金は5回92,900円で、大抵のサロンよりも安価なのですから驚きです。

しかもライトシェアデュエット、メディオスターNexTという2種類の脱毛マシンをそろえています。

クリニックは脱毛効果の点では優秀ですが、レーザーを照射する時の痛みがひどいのが大きな欠点です。
しかし、アリシアクリニックで使われているこれらのマシンは、痛みをなるべく減らすようにできています。

「クリニックで脱毛したいけど、痛みが苦手」という方も、アリシアクリニックなら施術が可能です。

足脱毛についてのQ&A

Q.施術に出かける時の服装はどんなものがいい?

服装はサロンやクリニックによって異なってきます。店や医院によっては施術用のガウンが用意してあるので、どんな服装で行っても問題はありません。

そのままの格好で施術するサロンやクリニックの場合は、パンツとスカートはぬいでショーツだけになり、肌をバスタオルで隠しながら施術してもらいます。

なお、ライトと専用ジェルを併用するサロンでは、ショーツにそのジェルがついてしまうことがあります。施術用のショーツがない店では、替えのものを自分で持参すると安心です。

Q.色素沈着していると施術は不可?

4つのサロンと2つのクリニックに訊いてみましたが、ほとんどのところは「色素沈着があると施術はできない」という返事でした。

施術時に使用される光やレーザー光は、メラニン色素に反応して熱エネルギーに変わります。
そのため、色素沈着、黒っぽい傷あと、タトゥーなどは熱によって皮膚に火傷を負わせる可能性があります。

ただ、リゼクリニックだけは、看護師が見た目で判断し、危険性がないようなら施術するということです。

Q.肌が乾いていると施術不可?

各サロン、クリニックに訊きましたが、肌が乾いている部位については施術が不可のようです。

というのも、乾いた皮膚に光やレーザー光を当てると、ひどい肌トラブルが起こりやすくなるからです。

また肌に傷がついている場合も、化膿を起こすことがあるので施術はできないとのことでした。

以上、足脱毛についての情報を色々とご紹介しました。いかがだったでしょうか?

何度も述べたように、ムダ毛の自己処理は肌の状態を悪くします。
美肌を保つためにも、好みに合った脱毛サロンや医療クリニックを見つけて脱毛してみましょう。

暑くなる前に腕脱毛にチャレンジ!

気温が徐々に上がってくると、薄着になる機会も増えてきます。
特に夏たけなわともなると、ノースリーブや半袖を身につけることが多いでしょう。

その時にどうしても目立ってしまうのが、腕に生えたムダ毛です。「恥ずかしいので、処理はキッチリやっている」という女性も少なくないでしょう。

ただ、カミソリや毛抜き、あるいは除毛クリームといったもので自己処理していると、肌への刺激で徐々にコンディションが悪くなります。
それが限界を超えると、ひどい肌トラブルを招きかねません。

そこでおすすめしたいのが、サロンやクリニックでの脱毛です。

近年になって脱毛技術が色々と開発されたこともあって、脱毛の費用は下がってきています。そのために最近はちょっとした脱毛ブームが起こっており、気楽に施術してもらう女性が増えているそうです。

ただ全くサロンなどを訪れたことのない人は、脱毛についてボンヤリした印象しか抱いていないかもしれません。

そこで、腕脱毛の詳細な情報、およびサロンとクリニックの選び方についてこのページで紹介してみることにしました。

以下の知識が、ムダ毛でお悩み中の女性の一助になれば、と思います。

なぜ腕脱毛をした方がいいのか?

サロンやクリニックの腕脱毛には、以下のような長所があります。

1つ目は、美しくスベスベの肌が得られること。

「そんなの自己処理しても同じじゃないか」と思われるかも知れませんが、カミソリや毛抜きによる処理というのはあまり仕上がりが美しくありません。
特に毛が濃い人の場合、毛穴がかなり目立ってしまいます。

プロの手による脱毛ならそんなこともなく、大変美しいお肌になります。そうなると外出中に人がジロジロと眺めてきても、気後れすることがありません。むしろ自分から進んで腕を露出したくなるでしょう。

そして次の長所は、自己処理の手間がなくなることでヒマな時間が作れる、ということ。

脱毛の施術が完了すれば、しばらくの間は新しいムダ毛は伸びてきません。もちろん自己処理の必要はなくなりますから、これまでムダ毛を剃ったり抜いたりしていた時間が自由になります。

「毎日、ムダ毛を処理している」という、体毛が濃い人もいるでしょう。脱毛さえすればその厄介な手間が省け、ヒマになった時間を他の用事に使えます。

また、カミソリ、毛抜き、除毛クリームなどによる処理は皮膚への負担が大きく、肌トラブル(黒ずみ、埋没毛など)を起こしやすいという欠点もあります。

「肌の良好なコンディションを保つ」という点でも、脱毛で自己処理を不要にすることには大きな意味があるわけです。

気になる腕脱毛の料金について

「腕脱毛をやろう」と決心するのはいいのですが、その時真っ先に頭に浮かぶのはその予算でしょう。

なるべくリーズナブルなプランを選ぶとしても、脱毛が完了するまでにどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

サロンの費用を知るために、20ほどの有名店の公式サイトをチェックし、その平均値を出してみたところ、

・腕(ヒジ上)……47,800円
・腕(ヒジ下)……48,600円

という結果になりました。

一方、医療クリニックも同じ様にサイトを調べて平均料金を算出してみると、

・腕(ヒジ上)……83,375円
・腕(ヒジ下)……82,500円

という結果が出ました。

つまり、医療クリニックで脱毛してもらうと、サロンの倍近くの予算になってしまうわけです。

これだけ見るとサロンで施術してもらう方がいいようですが、クリニックにも高い料金を取るだけの理由があります。

サロンとクリニックのメリットとデメリットはこの後詳しく述べるので、その箇所を参考にして下さい。

現在、どのように脱毛がおこなわれているのか?

現在、脱毛の施術では、フラッシュ脱毛(光脱毛)とレーザー脱毛という2つの方法が主流となっています。

主にサロンで使われているのが、フラッシュ脱毛。メラニン色素だけに反応する光(フラッシュ)を肌に直接当て、発毛を司る部位(毛乳頭、毛母細胞、皮脂腺開口部など)に高熱のダメージを与えます。

こちらはレーザーよりもはるかにパワーが弱く、毛根も単に弱体化するだけです。
施術完了まで長い期間が必要ですがその分費用は安く、肌にも負担が少ない、というメリットがあります。

一方、クリニックで導入されている方法がレーザー脱毛。ダイオード、アレキサンドラライト、YAGといったレーザー光が使用されますが、いずれもパワーが強く、発毛組織を完全に破壊することが可能。そのため、サロンと違って、永久脱毛を行なうことができます。

フラッシュ脱毛よりも痛みがある、というデメリットはあるのですが、サロンより短い日数で脱毛が終わるのも魅力的です。

腕脱毛完了までの回数と期間はどれくらい?

脱毛というのは案外厄介で、施術のスケジュールは自由に組めません。

というのも、毛には成長サイクル(毛周期)があり、脱毛効果があるのはその中の「成長期」だけだからです。

施術はどうしてもその時期に合わせる必要があり、2〜3ヶ月に1回というペースになります。
これは脱毛サロンでも医療クリニックでも変わりません。

では、自己処理が不要になるまでの照射回数・期間はどれくらいかというと、以下のようになっています——

脱毛サロンの場合

照射回数……12回以上
期間……2年以上

医療クリニックの場合

照射回数……5回
期間……約1年

早く脱毛を終えたいならクリニックにすべきですが、それでも1年は通い続ける必要があります。

脱毛するなら、サロンか、それともクリニックか?

脱毛するなら、サロンにすべきかクリニックにすべきか……?

2つにはそれぞれ長所と欠点があるため、どちらがいいと簡単には言えません。

サロンの一番のメリットは、何と言っても値段が安いこと。なるべくリーズナブルに脱毛したい人に向いています。

それに使われているフラッシュ脱毛はパワーが控えめなため、「痛いのはイヤ」という人にも最適。

一方、脱毛を早く完了したい方にはクリニックをおすすめします。

料金はサロンより高いのですが、効果は確実にありますし、通院する期間も短めですみます。

またクリニックは医療機関ということで麻酔を使用できます。
「痛みは絶対に避けたい」という人にとっては大きな魅力といえるでしょう。

あと、毛が濃いという人はパワーの強いクリニックのレーザー脱毛の方が安心できますし、毛が薄い人はサロンでも十分効果があります。

施術って1回あたりどれくらいの時間がかかるの?

ヒジ下やヒジ上だけの施術

形状が複雑ではないこともあって、腕は他の部位よりも施術時間は短めですみます。ヒジ下やヒジ上だけなら、1回あたり30分で終了するでしょう。

もしサロンやクリニックに連射可能なマシンが導入されているなら、15分くらいで済んでしまう場合もあります。

腕全体の施術

腕全体を施術すると、ヒジも脱毛することになります。ヒジは球状をしており、しかも肌が柔らかいため、ちょっと施術に手間が必要です。

それに面積が広いこともあって施術時間は長め。1回の所要時間は、50分から1時間と考えるべきです。

これは連射式のマシンを使っても同じことで、やはり1時間弱はかかります。

腕脱毛には月額プランが一番

他の部位と比べると腕というのは施術範囲が広く、脱毛完了までの期間が長くなると言われています。

また人によって毛の量や質もかなり差があるため、完了に必要な回数も増えることがあります。

ということで、もし回数制のプランにしてしまうと追加で施術を受ける可能性があり、結局は予算以上の料金になることが少なくありません。

「毛の量が多い」「毛が太い」と感じている人は、念のために回数制ではなく月額制を選んだ方が無難です。
「高い」と思うかもしれませんが、月額制のおかげで結果的に安く済んだ、という人が多いのです。

幸い、完全月額制のサロンが最近は増えています。そんな店なら、納得がいくまで通い続けられますし、やめたい時にいつでもやめられます。

念のために「通い放題」を選ぼう

上で書いたように脱毛は1、2回では終わりません。クリニックでも5回、サロンなら12回以上も施術に通う必要があります。

なぜこんなに回数が必要かと言うと、脱毛器の光が「成長期」のムダ毛にしか効果がないためです。腕の場合、成長期の毛は全体の20%しかありません。

ということで、成長期を待って照射を続けないと、ムダ毛すべてに光を当てることができないのです。

しかし、脱毛がようやく完了したからといって、毛が今後ずっと伸びないとは限りません。

実はサロンのフラッシュ脱毛は毛根の発毛機能を弱めるだけなので、単に減毛効果が得られるだけです。

そのため終了から年月が経つと、毛がまた生えてくることがあります。

では、レーザー脱毛はどうでしょう? こちらも「永久脱毛」と称されてはいるのですが、永久にムダ毛が伸びてこないという保証はありません。

米国電気脱毛協会の定義によれば、永久脱毛は「毛の再生率が脱毛1ヶ月後になっても20%以下」という意味にすぎません。
つまり、永久に毛が生えないわけではなく、あくまで「毛が再生する確率が相当低い」だけです。

ということで、契約にあたっては終了後も施術できるプランがベスト。

その点で、「通い放題」がおすすめです。
これなら、サロンやクリニックが続いている限りずっと通うことができます。

脱毛料金は安いものとは言えません。
せっかく契約するのですから、なるべく長く通えるプランを選びましょう。

脱毛を早く終わらせるには?

脱毛完了までに、クリニックで1年、サロンで2年以上は施術に通う必要があります。
スピーディに脱毛を終わらせるために、以下のポイントに注意して下さい。

予約の取りやすいサロンやクリニックを選ぶ

上記のように、脱毛の施術は毛周期に合ったタイミングでおこなわれます。

もし店側のスケジュールが一杯で予約が入れられないと、それだけで完了が数ヶ月もずれ込む可能性があります。

その点で、店や医院を選ぶ時は「予約が入れやすいか」というところも重要です。

通いやすい場所にあるサロンやクリニックを選ぶ

交通の便が悪かったり、駅から離れた場所に店があると、つい施術も怠けがちとなります。

脱毛は完了させないと無意味です。契約するならなるべく通いやすいサロンやクリニックにしましょう。

日頃から健康的に暮らすようにする

毎日健康的な生活を心がけることも、脱毛には大事なことです。

「そんなこと当たり前」と思われるかもしれませんが、肌のコンディションと体調は大変密接な関係があり、例えば肌が異常に乾燥していると施術そのものが受けられないことがあります。

十分な睡眠、適度な運動、栄養バランスの良い食事の3つを心がけ、脱毛を早く終了させましょう。

評価の高いサロンとクリニック

腕脱毛で評価の高いサロンとクリニックを3つずつ紹介します。

まずはサロンから——

銀座カラー

銀座カラーは、「予約が入れやすい」「徹底的に脱毛できる」など、ネットの口コミでも評判になっているサロンです。

全身脱毛コースだけでなく、単独の部位にも通い放題プランがあります。

上で述べたように腕脱毛は施術に時間がかかるケースが多いので、通い放題プランがあるのは大きな魅力といえます。

レイビス

業界でも老舗として知られるレイビスは、それだけ信頼性の高いサロン。完全月額制を取っているので、施術を途中でやめるのも簡単です。

選択する部位の数に準じて3つのコースが用意されており、4ヶ所なら月額2,980円しかしません。

自分の都合に合わせてスケジュールを決められるのが大きなメリットです。

ミュゼ

業界でも最大手として知られるミュゼ。店舗数は170を軽く越え、北海道から沖縄まで支店があります。

また初心者向けのキャンペーンも盛りだくさん。

痛みのほとんどないSSC脱毛という方式を導入しており、なるべく無痛で施術を受けたい人にもピッタリです。

次にオススメのクリニック——

アリシアクリニック

「腕脱毛セット」というのがあって、腕を施術したい方に最適です。また他のクリニックではめったにない通い放題プランが用意されています。

湘南美容クリニック

テレビCMを盛んに流しているため、知名度は抜群です。全国各地に分院があるので、地方在住の人にはピッタリでしょう。

リゼクリニック

リーズナブルな腕セットがあり、腕脱毛希望者にはオススメです。またアフターケアも充実しているので、確実な脱毛効果が望めます。

以上、腕脱毛の色々な情報を紹介しました。いかがだったでしょうか?

この頁を参考にしながら、ぜひ腕脱毛を受けてみて下さい。自己処理の手間が省け、肌の状態が改善されていくはずです。

ワキ脱毛について

ワキ脱毛に最適なのはどんなサロン?

夏は色々と積極的になる季節。ここ数年のような猛暑が続くと、ノースリーブを着る機会も多いはずです。

そのときに気にかかるのがワキに生えているムダ毛……。

ムダ毛処理をキチンとしないと、腕を上げた時など他人に見られ、恥ずかしい思いをするハメになります。

それは分かっていますが、ムダ毛処理というのは面倒なものです。それに自己処理ばかりに頼っていると、そのうちカミソリなどの刺激でワキに黒ずみができることも——。

「サロンで脱毛して、自己処理なんてやめよう」

そう考えている人もいるかもしれません。

でも初心者にとって脱毛サロンというのは未知の世界。どうしてもハードルが高くなりがちです。

「完了までどれくらい通う必要があるの?」
「痛みがあるって本当?」
「料金は最終的にどれくらいかかる?」

心にこれらの疑問を抱えたまま、結局は脱毛とは無縁に自己処理を続けている、という人も少なくありません。

そこでワキ脱毛の効果やその費用などについて詳しく紹介し、そんな女性の悩みを解消してみることにしました。

以下の情報が、ワキ毛処理で悩んでいる女性の助けになれば、と思います。

そもそも「脱毛」って?

ワキ脱毛の情報を紹介する前に、まず「脱毛とはどういうものか?」ということを述べてみます。

勘違いしている人が多いのですが、サロンやクリニックでの「脱毛」というのは、毛を抜いていく作業ではありません。

では、サロンや医療クリニックでの脱毛というのは、どういったものなのでしょうか?

実は施術のターゲットとなるのは、皮膚に隠れている毛根部分。
肌の表面に出ているムダ毛そのものではないのです。

以前は手作業で毛根を焼き切っていたのですが、現在では効率が良くなり、特殊な光を肌に照射することで毛根に損傷を与える方法をとっています。

この時に用いられるIPL(サロンで使用)やレーザー(クリニックで使用)といった光は、メラニン色素に反応して熱エネルギーに変化する特徴を備えています。部位に当てると皮膚は素通りし、毛母細胞、毛乳頭などの組織だけにダメージを与えます。

この方法のおかげで、脱毛は気軽なものとなりました。最近では顔、脚はもちろん、VIOといった特殊な部位まで脱毛する人が増えています。

その中でもワキ脱毛は最もポピュラーで、脱毛の初心者の大多数が最初に施術してもらう部位——。

やはり、夏を迎えると露出が増えるので、「処理をするならまずワキ」と考える女性が多いのでしょう。

また、ワキというのは汗腺が集中しているところでもあります。そのせいで汚れが溜まりやすく、毛のう炎や埋没毛(埋もれ毛)といった厄介な症状も起こりやすいと言われています。

良好なコンディションを保つためにも、ワキ毛を早い段階で脱毛してもらい、カミソリ、毛抜きなどでの自己処理は止めるべきです。

施術の回数、値段、痛みについて

ワキ脱毛のメリットがお分かりになったと思います。「すぐにサロンに行って施術を受けたくなった」という人もいるかもしれません。

ただ、実際に店舗で契約するとなると、以下のようなことが気にかかると思います——

・施術回数はどれくらい必要なのか?
・値段は総額でいくらかかるのか?
・施術時の痛みはどの程度なのか?

これらのポイントについて、説明していきます。

まず施術回数なのですが、実は1回や2回では脱毛の施術は完了しません。完璧にムダ毛が生えないようにするためには、意外なほど長い時間がかかります。

特にワキは太いムダ毛が集中的に生えているうえに、他の部位よりも毛根が深いところにあり、施術には厄介な部位と言われています。そのため、顔や脚よりもどうしても回数が多くなるのです。

各サロンによって差があるようですが、脱毛完了まで12回から18回の施術が必要、と考えるべきです。

次に料金です。

これもサロンによって相当な違いがあり、古くからの顧客を抱えた高級サロンの中にはビックリするような値段をとるところもあります。

ただ、ワキ脱毛に関しては初心者向けのプランが多く、全般に値段はリーズナブル。その中でも特におすすめの店があります。

それは全国展開を行っているチェーン店のひとつ、「ミュゼ」。

なぜおすすめしたいのか、というと、「両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース」が大変リーズナブルだから——。

何しろこのプランの料金はわずか100円です!

これだけの安い値段で脱毛を行っているところは他にはない、と言い切れます。料金の点で不安な初心者には最適といえます。

さらに、ミュゼのメリットは料金に限りません。

実は、サロンでの施術というのは毛根に熱を加えるため、どうしても痛みがあります。ミュゼはそれが軽減されるように工夫を凝らしているのです。

具体的にいうと、他のサロンがIPL方式の脱毛機を採用しているのに対し、ミュゼは最新型のSSC方式の機器を導入しています。

IPL方式ではキセノンランプを用い、インテンスパルスライトを肌に照射します。一方、SSC方式ではクリプトンライトを使っています。

キセノンランプはそれ自体脱毛に効果を発揮しますが、クリプトンライトの方はそんなパワーはありません。

ではどうやってムダ毛を処理するのかというと、専用のジェルをムダ毛に塗った上で光を当てます。

すると相乗効果によって毛根にダメージが加わり、発毛を阻害してくれるのです。

この方式の最大のメリットは「ジェルとの組み合わせで効果を上げる」という点。
光そのものの威力は弱めでも構わないので、痛みも軽減されます。

「施術が痛いというので脱毛をちゅうちょしている」という人もいるようですが、ミュゼのSSC方式なら痛みも問題ありません。

ワキ脱毛で失敗しないようにするには?

「ワキ脱毛なら、”格安”、”痛みがない”という点でミュゼが一番」と書きましたが、近所に店舗がない場合もあります。そんな時は、他のサロンを選択しなければなりません。

ただ、脱毛がブーム状態を呈していることもあってサロンの数は以前よりもはるかに増えています。
その数が多すぎて、初心者はどこを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。

色々なサロンが盛んにキャンペーンを行っているのですが、これも種類が多すぎて、どれがリーズナブルなのか判断が難しくなっています。

そこでサロンを選択する際、注意すべきポイントを何点かあげてみます。

施術可能回数が12回に満たないサロンは避ける

まだまだ脱毛に関して勘違いしている人が多く、たとえば1回施術してもらえば、それだけでその部位のムダ毛は生えてこない、と思い込んでいる方がいます。

実は、たった1、2回の施術では、脱毛の効果などほとんど感じられません。
確かに施術後10日から1ヶ月ほどで無毛状態にはなりますが、時間が経過すると新しい毛が再び生えてきてしまいます。

発毛自体をストップするには、数ヶ月から数年かけてIPLやレーザーなどの光を当て続けなければなりません。

しかもワキのように太いムダ毛がまとまって生えている場合、上述したように12回から18回ほどの施術が必要不可欠なのです。

というわけで契約時に「料金が安いから」という理由で施術回数が12回に満たないプランを選んでしまうと、結局は脱毛が終わらず、追加施術によって予想以上に高くつく、という場合もあり得ます。

最終的にリーズナブルに脱毛するためには、あまりに安いプランには目を向けず、何度でも施術が受けられるコースを選びましょう。

返金制度や施術期限に注意を払う

ワキ脱毛を完了させるには、最低3年間はサロンに通い続ける必要があります。

しかし一旦店と契約しても、「スタッフの態度が良くない」「効果に不満がある」といった理由で、契約を中途解約するケースもあると思います。

そういう時は当然ですが、サロン側は渋い顔をします。半分も施術回数を消化していないのに、返金がほとんどない、という店も多いようです。

ただ中には「1年以内ならば全額返金します」という良心的なサロンもあります。

「忙しいこともあって契約を解約するかも…」という人は、契約時に解約条件についてスタッフに聞いておきましょう。

またサロンによっては、施術期間にリミットがあり、契約日時から何年か経つと施術そのものができなくなる、というところもあります。料金を全額払ったのに施術を受けられないとなると泣くに泣けませんから、その点も事前にチェックすることが肝心です。

いずれにしても「ワキ脱毛には長期間の施術が不可欠」ということを心に留めておき、なるべく回数や施術期間に制限のないサロンを選びましょう。

施術後のケアを行うサロンがベター

ワキに関するケアは、ムダ毛処理だけでは充分とはいえません。
黒ずみやブツブツなどの症状を改善することも肝要で、そのためにはしっかりと肌の潤いをキープする必要があります。

上述したように施術後の毛穴は熱を持つため、どうしてもその周辺の肌は乾きがちとなります。

脱毛サロンにはそれにキチンと対応し、施術後の保湿サービスを熱心に行っているところもあります。

こうした店で脱毛すると美肌効果も期待できるので、一石二鳥です。

脱毛サロンと医療クリニックはどう違う?

ワキ脱毛を行ってくれるのはサロンだけではありません。医療クリニックでも施術可能です。

ではサロンとクリニックでは、どのような差があるのでしょうか?

現在、脱毛サロンで施術のメインとなっているのは、光脱毛(フラッシュ脱毛)という方法。そしてクリニックの方では、主にレーザー脱毛が採用されています。

「特殊な光によって毛根にダメージを与える」という点で、両方とも脱毛の原理そのものは変わらないといっていいでしょう。

ではどういう差があるのかというと、毛根部分にダメージを与える時の威力です。

レーザーの光は波長が長く、その威力はIPLとは比べ物になりません。毛根の組織は徹底的に破壊されてしまい、いわゆる「永久脱毛」(ムダ毛が一生生えてこない)も可能になっています。

また脱毛完了までにかかる回数も差があります。フラッシュ脱毛はどうしても10回以上かかりますが、レーザー脱毛の場合、数回で終わってしまいます。

もし「短い期間で脱毛を終えたい」と考えているなら、サロンよりも医療クリニックでの施術を選んだ方がいいでしょう。

なぜワキ脱毛の料金は安いのか?

ワキ脱毛というのはリーズナブル。初心者は最初の脱毛箇所としてワキを選ぶことが多いようです。

では、なぜワキ脱毛の料金は安いのでしょうか?

まず考えられる理由としては、ワキが狭い部位だ、ということ。

サロンでは面積によって料金を決めることが多く、その点でワキは安価で済むパーツというわけです。

そして第2に考えられるのは、サロン側の”戦略”です。

女性は最初にワキ脱毛を選ぶため、「その値段を抑えることで、より多くの客をひきつけられる」とサロン側が考えているのです。

いずれにしても、ワキというのは手軽な部位。
サロンの技術もすぐ分かるので、施術はワキから行うのが無難です。

脱毛完了後、効果に満足できない場合は?

ワキ脱毛が完了したものの、その結果に満足できない——。

そんな場合、施術をそのまま続けることもできますが、追加料金が取られるので出費がかさみます。

そんな事態を避けるため、少々値が張っても最初の契約時に12回以上のプランを選びましょう。

また、そのサロンから他店に乗り換える方法もあります。しかしこの場合はカウンセリングからやり直さなければならず、時間と手間がムダです。

とにかく施術期間と回数は多めに見ていくことが肝要。なるべくなら施術回数が無制限のサロンがおすすめです。

脱毛の後、ワキの汗が増えてしまう?

最後に脱毛完了後の”ある現象”について、説明しておきましょう。

実はネットでワキ脱毛を検索してみると「脱毛をしてからワキ汗が増えてしまった」という口コミが投稿されています。

こんな現象が本当にありうるのでしょうか?

答えを先に書きましょう。そんなことはありません。

ただ、「ワキの汗がひどくなった」と勘違いしてしまう人は実際多いようです。

その勘違いの理由ですが、「今まで汗をせき止めていたワキ毛がなくなったことで、肌で汗の流れを感じる機会が増える」というのが原因のようです。

つまり単に感覚の問題で、汗の量そのものが変化したわけではありません。

しばらくするとその感触にも慣れてしまい、違和感も覚えなくなります。

いかがだったでしょうか? 色々なポイントからワキ脱毛の情報、サロンの選び方について紹介してみました。

ぜひ以上の情報を参照し、自分の体質に合ったサロンを見つけて下さい。

脱毛によってムダ毛が処理できればワキへの視線が気にならなくなり、肌の状態もきっと良くなっていくはずです。

脱毛で内出血が起こった場合は?

内出血が起こる

ムダ毛処理による内出血が起こった場合は?

夏場が近づくと肌を露出する機会が増えるため、あわててワキや足などのムダ毛を自己処理する人も多いと思います。

処理の仕方も色々ですが、毛抜き、脱毛ワックスを使った場合、肌が内出血を起こす可能性があります。

もし内出血してしまったら、すぐに冷やすのが肝心。ただ、温度が低すぎるものを内出血の部位に長時間当ててしまうと凍傷になってしまう恐れがあります。氷などを直接当てるのは避け、ビニール袋などに入れた上で、さらにタオルを巻くのがベスト。

内出血が起こったばかりの段階で患部を温めてしまうと、更に範囲が広がって症状が悪化する可能性があります。このため、その日は風呂に入ることも避けましょう。

ただ、1日〜2日経過し、症状がある程度軽くなってからは温熱療法を行う方が効果的です。患部に蒸しタオルを当てたり、お湯のシャワーを浴びると自然治癒力が高まり、症状が早く治まります。

内出血を避けるためには、ムダ毛処理に毛抜き、脱毛ワックス、脱毛テープなどを使わない方が無難です。他の方法でも肌に負担を掛けることも多く、長い間続けていると肌が色素沈着を起こしたり、角質化する場合もありえます。

自己処理をしないためには、サロンでの脱毛を検討した方がいいでしょう。
サロンでの脱毛はどうしても時間がかかりますが、使用される光脱毛機は美容にも効果があり、脱毛と共に美肌も得られるのでお得です。

また医療クリニックでも脱毛をおこなっているところがあります。クリニックなら永久脱毛も可能の上、何か肌トラブルが起こってもサロン以上にキチンとした対処をしてもらえます。
費用はサロンよりもかかりますが、より安心したい人にはクリニックがおすすめです。

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脱毛は何歳からできるの?

コマーシャルの影響

脱毛の施術は何歳から可能?

最近はコマーシャルの影響なのか、脱毛をする女性が急に増えました。

全国展開する脱毛サロンのチェーン店がいくつもでき、東京・大阪といった大都市圏には何軒もの有名店が進出。
新規の顧客獲得にしのぎを削っています。

このような一種のブームは利用者の広がりを生み、20歳に達しない学生でもサロンに通って施術してもらうことが当たり前となりつつあります。

では、サロンの方では一体何歳から施術の契約を受け付けているのでしょうか?

各店の公式サイトをチェックしてみたところ、以下のような結果となりました——

・銀座カラー……16歳以上

施術条件として「2回以上生理が来ていること」。親の同意書も不可欠。

・キレイモ……制限なし

施術には親の同意書が必要。

・シースリー……10歳以上

施術には親の同意書、及び同行が必要。

・脱毛ラボ……12歳以上

施術には親の同意書が必要。

・ミュゼ……高校生以上

施術条件として「生理が来ていること」。

以上チェックしてみたところでは、親に同意書を書いてもらえばローティーンでも施術が受けられる店と、高校生以上でないと施術不可の店にはっきり分かれるようです。

「生理が来ていること」を条件としているサロンもありますが、これはムダ毛処理の効果がホルモンの影響によって変わってくるため、「ホルモンバランスの安定を待ってから施術すべきだ」という考え方なのでしょう。

ちなみに、サロンと同じように脱毛をおこなう医療クリニックの年齢制限の有無を調べてみると、基本的に親の同意書があれば何歳でも施術可能なようです。

ただ、まだ体が成長しきっていないローティンが本格的な施術を受けても効果は上がりにくいため、医師の方でもやめるようにアドバイスするケースが多いようです。

やはり美容のために脱毛するなら、18歳を越えてからにすべきでしょう。

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脱毛の流れ

脱毛サロンに行く

初めて脱毛サロンに行く時の手続きの流れは?

最近は脱毛サロンも競争が激しくなって、毎月のように色々なキャンペーンを行なっています。

また、まだ施術を受けたことのない初心者向けに格安コースを設けているところがほとんどのようです。

もし初めて脱毛サロンに通うという人は、その格安コースを選ぶのが1番。

そのコースに申し込んで脱毛を体験し、施術の技術やスタッフの対応が気に入ったら、その後に部位や回数を追加していくというのがおすすめです。

もちろん、最初から18回契約といった本格的なコースに申し込むのもいいのですが、どんな不満が出てくるか分かりませんので、やはりお試しから始めるのが無難です。

申し込み方ですが、直接脱毛サロンに電話をするより、公式サイトから手続きする方が割引などの特典があるケースが多いようです。
ですからまず最初にサイトをチェックし、そこから申し込むようにして下さい。

その後の流れですが、申込み時に決めた日にサロンに出かけます。

この1度目の来店で必ず行なわれるのが、カウンセリング。これはどこのサロンでも無料です。

具体的には、脱毛方法の説明、料金プランの案内と確認、肌の状態についての話などが行なわれます。ここではぜひ積極的に、「何回の施術で完了するのか」「永久脱毛ができるのか」「脱毛の機械はどんなものを使っているのか」などを質問しましょう。

これで一日目が終了。あとは予約を取って施術をしてもらうことになります。

施術では痛みがあるか、対応が丁寧か、術後に肌に悪影響はないか、などをチェックしましょう。

これで気に入った場合は本コースを申し込むことになりますし、気に入らなかったらそれで終了。
また他のサロンをサイトでチェックし、再び体験コースを受けてみて下さい。
脱毛サロンは数が多いので、いずれは気に入った店に出会えるはずです。

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脱毛後のチクチク

かゆくなる

VIO脱毛の後、なぜかゆくなるの?

最近では脱毛サロンでもVIO脱毛のプランを設けるところが急増し、男女問わず施術を受ける人が多くなりました。

ツルツルにすることによってデリケートゾーンが清潔になるため、衛生的にも好ましいのですが、ネットをチェックしていると、「施術の後しばらく経つと、脱毛した部位がチクチクしてかゆくなってきた」という口コミがいくつか投稿されていました。

どうしてこんなことが起こるのでしょうか?

調べてみると、原因として考えられるのはまず「下着との摩擦」。

脱毛前のデリケートゾーンはアンダーヘアでおおわれていて、直接下着に肌が接触する範囲は限られていました。

それが施術後、ツルツルになった肌がショーツなどの布地に直接触れるようになり、その刺激でかゆみが生じてしまうのです。

次に考えられる原因は、「延び始めた毛先が肌に当たる」というもの。

これはVIO脱毛に限りませんが、施術前には長くなった毛をシェーバーなどで処理する必要があります。

その上で光やレーザーを照射してもらうわけですが、1回照射したからといって全部の毛が脱毛できるわけではありません。

うまく脱毛されたように見えても、照射が不十分な毛が大抵残っています。

その毛はシェーバーなどで処理されたわけですから、毛先が尖っています。それが肌に当たってチクチクしてくるのです。

下着との摩擦でかゆみがある場合、肌が摩擦に慣れてしまえば、かゆみも消えてしまいます。

また尖った毛先も毛が延びると丸くなっていくので、これによるチクチクもそのうち解消されます。

かゆみがあまりにもひどいなら、保湿をしっかり行いましょう。

クリームなどで潤いをキープすれば、かゆみを起こしていた乾燥も改善され、症状がマシになります。

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脱毛の注意点

注意すべきこと

施術してもらう時に注意すべきこと

サロンや医療クリニックで脱毛の施術受ける前、避けるべき行為がいくつかあります。それらについて簡単にまとめてみました——

毛抜きやワックスを用いた自己処理

サロンや医療クリニックではムダ毛に光やレーザーを照射し、その毛根部分を弱体化することで脱毛を行います。

ですから、施術の直前に毛抜きやワックスでムダ毛処理を行ってはいけません。毛抜きやワックスを使うと毛根そのものが引き抜かれてしまうので、施術しても意味がないことになってしまいます。

また毛根を抜いてしまうと毛穴にダメージを与え、肌トラブルにつながります。普段からやらない方がいいでしょう。

日焼け

脱毛に使われる光やレーザーはメラニン色素の黒色に反応するようになっています。したがって強い日焼けの肌に照射すると、肌自体が反応して熱をもつ場合があります。

また、日焼け直後の赤くなった肌にも施術はできません。赤くなった肌というのは軽いやけど状態を起こしています。
光を照射すると熱がこもり、炎症が生じやすくなります。

薬の服用

施術前の風邪薬、鼻炎薬、花粉症用の薬、うつ病の薬などの服用は、多くのサロン・クリニックで禁じられています。

なぜかというと、薬に含まれている成分によって、肌荒れや色素沈着などのトラブルを招く可能性があるからです。

インフルエンザの予防接種

予防接種を受けた後の約1週間は、体の中で免疫を作り出す期間。

この時期は体調を崩しやすいため、肌にダメージを与える脱毛の施術は受けない方が無難です。

飲酒

お酒を飲むと血行が良くなるため、施術した後カユミを感じやすくなり、知らないうちに肌をかきむしってしまう場合があります。

無用なトラブルを避けるためにも、施術前のお酒はひかえるようにして下さい。

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